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民泊 at 大磯

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kalokalohouse
4/12(金)-4//23(火)
Nim + Wakana Murakami 【つくるシアワセ展 vol.2】


今回で二回目となる、nimさんと村上和香奈さんのふたり展。
和香奈さんがつくる金属のパーツとnimさんの革が、
素材を超えてよりそっています。
真鍮やシルバーと、革や布、ひも。
楽しげに手をつなげるのは、
おふたりが吹き込むあたたかみのせいかもしれません。



案内はがきにも使われている写真の腕時計は、
時計を和香奈さん、革のベルトをNimさんがつくりました。

nimさん。わざと革の片方を切りっぱなしにしたデザイン、
ステッチがあみだくじのようにてくてく歩いているもの、
ベルトが二重になって、留め具が肌に当たらないもの。

和香奈さん。三日月のようなアーチの真鍮、
細い針金で描き出された文字盤、
ころんと木の実のような厚みのあるもの。

ひとつひとつ、みんな違う顔。よい出会いがありますように。


今回のコラボ展のみどころは、
おふたりがお互いのナワバリに踏み込んでみた
作品たちです。
nimさんはアクセサリーを、
和香奈さんは布製のバッグをつくりました。

「鎌倉の、あの鳩みたいでしょ」とnimさんが指さす首飾りには、
ちいさな小鳥が。
革の質感と色合いから、確かになんだかおいしそうな
ビスケットの風情です。
ところどころに和香奈さんの真鍮のパーツをつないで、
ふたつの素材が手をつないでいるような
首飾りになりました。

和香奈さんの布製のバッグは、ふんわり空気を抱いた
シンプルだけど、ふしぎなデザインです。
展開図は、どうなっているのかな。
幅広の持ち手も、腕や肩に優しい。


nimさんのカバン、今回は復刻デザインの「スターフルーツ」「紙袋」などが並びます。
アクリル絵の具で愛らしくいろどり、やすりをかけて大人っぽいふんわり感に仕上げたものも。
きれいな色の革のバッグは、男性が持っても素敵です。


ちょうちょ、小鳥、お花、
アザラシのモチーフのブローチ。今回の新作です。
厚手の革を切り出して、ふちを磨いています。
そして革だから、とても軽いのです。
服にとまらせるだけでなく、
帽子やバッグにちょこんとつけても活躍しそうです。


nimさんの工房ショップは辻堂駅から徒歩10分ほどの場所にあります。
土・日・月の営業。
今回の展示といっしょに、はしごしてみませんか。

■nim.


「時計屋、と言われるのには抵抗があるんです」
と、和香奈さん。
「機械から作っているわけではないので…」
たしかにメカニックの部分は時計職人さんの仕事ですが、
文字盤や文字まで真鍮を切り出して仕上げた腕時計は
まぎれもなく和香奈さんのていねいな手仕事。
真鍮のあたたかい風合いが、
毎日のくらしに親しく溶け込んでくれそうです。



丸い針金からたたき延ばし、
溶接してつくりだしたブローチも真鍮製。
カロカロハウスの白い壁に映し出された
幾何学模様も美しい。

「金属にこだわっているわけでもないんです。
 いつか、街の何でも修理屋さんになりたい。
 子ども達が、おばちゃーん、これ直して!って
 訪ねてくるような」

博物館の標本のように壁に並んでいるのは
シルバーのピアス。
ぽちっとした粒から、ひらりと花びらのような
ひと切れなど。
ひとつずつの販売なので、
左右でデザインを変えるのも楽しそうです。

■nejinowa


(榑林加奈子)




Nim + Wakana Murakami
【つくるシアワセ展】2011/11/11-22


バッグ作家のNimさんと腕時計作家の村上和香奈さんの二人展。
異なる二つのアイテムを作る作家同士ですが、作品が一つの空間に
並んだ様子を見ると馴染んでいる。
nimさんの作品はコーディネートのポイントになるカラフルなバッグや
小物など、新しいアイテムがたくさん。ベルトやネックレスもあります。
村上さんの時計は見た事が無いようなユニークさで、でも奇抜すぎて
身につけにくい訳ではない、絶妙なおもしろい形がたくさんあります。
ペンダントタイプの時計も楽しい。
時計以外には、真鍮のピアスが様々な形のものがあります。

二人とも作る事がシアワセという共通点から、この展示のテーマが
決まったそう。確かに作る事は楽しい。作者が楽しんでシアワセに
作っているモノは、見ているこちらも幸せにしてくれるようです。
(kimura woo)
nimneji

neji


ikimono


nimne
nimne
nimne
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