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民泊 at 大磯

ギャラリーデータ



 
kalokalohouse
hocapopo展
「わたしのテバコから」

11/30-12/11

ふかふかの羊毛を使って
いろんなものを作り出している、
hocapopoの石田さんの個展です。
布なのに、縫い目がない。
はしっこのほつれもない。ふしぎな素材です。

■hocapopoサイト
 
ひとが羊を飼って毛を利用するようになった頃から
ずっと受け継がれてきた伝統的なやり方が、
今でも世界のあちこちで生きています。
毛を刈ってもまた一年でもとにもどる羊毛の利用は、
ちょっと果樹栽培に似ている気がしました。
羊たちと一緒に暮らしながら、
同じものを身にまとう暮らしから生まれたものは、
力強くていとしい。

「ものは古くなって朽ちていくけど、技術はのこる。
 おばあちゃんになっても、できる。それが嬉しい。
 そして、きっと誰かに引き継いでいきたくなるんですよね」

羊毛のようにふんわり優しくお話してくれる石田さんですが、
土に根をおろした大きな木のような空気を身にまとっているのは、
暮らしの歴史を手仕事で受け継いでいるからでしょうか。

 
 
とんがり帽子のちいさな小屋のようなものは、
「大事なもの入れ」。
7月にkalokalo houseで開かれた
「Hands of Rwanda -ルワンダの手-」
で展示されていた、アガセチェという花嫁さんの
小さなかごからイメージをもらってできたのだそうです。
幸せの祈りをこめて、大事なものをしまってほしい。
指輪をプレゼントする時なんかにケースに使ってもらえたら、
なんてすてきだろう!と石田さん。
 
 
色とりどりの室内ばきは、
これぞ羊毛!というふかふかのあたたかさ。
スリッパと違ってかかとがあるので、
ぱたぱたせずについてきてくれます。
はだしではいてもあたたかい。
はいているのを忘れて、
ベッドに入ってしまうんですって。
羊さんに感謝、ですね。
左右の色合いが同じでないのも、愛嬌たっぷり。
 
hokapopoのぬいぐるみのクマは、
絵本の中のこどもが片手でぶらさげて
連れて歩いているイメージでつくりました。
だっこすると、見た目よりずっと軽い。
そしてあったかい!
きっと、一緒に眠ってしまう。枕にしちゃうかも。
大丈夫、ちゃんと洗えるように、
背中にワタを出せるポケットがついています。
安心して、愛してね。
(榑林加奈子)

 
 

■フエルトとは
鮮やかに染めた羊毛を寄せて、
石けん水でぬらしたり、ニードルでつついたりして
繊維を縮め、固めて形づくっていきます。
わざと毛玉を作っていってあげる感じでしょうか。

だからつなぎ目もなくて、
色のグラデーションも自由自在。
はしっこだってほつれません。
強度もなかなかのもので、かわいらしさと実用度を
合わせ持つ、羊毛なのです。
バッグも、ちょっとやそっとでは伸びたり
穴が開いたりはしないのだとか。




 
hoca hocapopo展【Circle】
2011/9/16-27


羊毛作家のhocapopoさんのフェルトの帽子やバッグなど、
カラフルで楽しい作品が並ぶ展覧会。
左の写真のブローチはポップでかわいい。
シンプルなコートやバッグに付けたら楽しそうです。
帽子は形も色も様々で、自分のサイズが無い場合はオーダーも
可能との事。
この秋冬のおしゃれに、ユニークなフェルトのアイテムは
いかがでしょうか。

(kimura woo)
 
hoca
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