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民泊 at 大磯

ギャラリーデータ



 
kalokalohouse
夏のあかりポワポワ
8/23-9/3

ぽっとやわらかい色に灯った灯りにほっとするのは、秋が来ている証拠かもしれません。
和紙作家の三木さん「colorful earth」の手漉き和紙、
キャンドル作家Ran☆「akari Ran Candle」のキャンドルたち。
ふんわりやわらかくて溶け合う色合いで、秋を迎えに行きましょう。

お菓子や料理の道具を駆使して作るキャンドルは、思わず口にぽいっと入れたくなるほど美味しそう。
色とりどりにに染めたロウを切り出したり、削ったりして型に詰めたり、丸めたり。
Ran☆さんのキャンドルは、ひとつひとつ違った表情で生まれてきます。形をととのえるために削ったロウはまた他のキャンドルに生まれ変わります。でも、あんまり混ぜると色が濁るのでさじ加減が難しいのだとか。

「ゆるいさん」に「しまねこ」。
さいころ形のキャンドルにちょこちょこっと目鼻がついただけで、どうしてこんなに表情豊かになるんでしょう。
ゆるいさんは、今回の展示のあちこちに隠れています。探してみてね。

なんだかもったいないけれど、キャンドルに火を灯すと、内側が溶けて壁が薄くなり、透けるのです。それがまた、美しい。

 

額に入った大作は、江ノ島がテーマの作品。
竜やくじら、名物の灯台、シーキャンドルも。実はこの作品、江ノ島に展示した際に破損してしまい、今回大幅に作り直したのだそうです。
江ノ島で出会った方も、リニューアル後の様子を見てみてくださいね。


三木さんの手漉き和紙の作品は、紙なのに平らな感じがしなくて、カードでさえなんだかぽってりふんわりと立体作品に見えます。
粘土のように、羊毛のように、ちぎってなじませて溶け合わせて、なのにひとつひとつに色がちゃんと主張して。
紙自体が、「あのね、あのね」とメッセージを届けてくれるようです。

「コロコロ ピッタンコ」とは、なんぞや。まあるいおまんじゅうのような、でも手に取るとあまりに軽くて空気のようで、驚きます。うんと軽い、紙粘土でできた玉なんです。ころんと転がったかと思ったら、埋め込んである磁石の重みでピタッと止まる。隣の子とくっついたりして。夢中になって頃がしてしまう不思議なころころ。

ふんわりカラフルな和紙を通したあかり。足下灯やランプは、やさしい光りを投げかけます。
蓮の花、犬のかお、富士山。夜ふと目を覚ましたときにちょこんとともる灯りが親しげだと、ほっとします。