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民泊 at 大磯

ギャラリーデータ



 
kalokalohouse
11/1-12
密田恵個展「gift×gift」



自分の周囲を見渡すと様々な色が存在していて、
好きな色、気になる色、元気が出る色、
落ち着く色、暗くなってしまう色、いろいろ。 色が色と重なって新しい色が生まれ落ちる。
自由自在に色が使えてカタチとなって、
作品を通して人と人がまた、新しく出会えたら…




「gift×gift」。おくりもの。
贈る方も、贈られる方もうれしい。
うれしくて楽しい気持ちが、倍になる。
今回の「gift」をテーマにした密田さんの展示は、
真っ白なkalokalohouseの壁一面にぱっと咲き乱れて、
ギャラリー自体がリボンやきれいな色の包装紙で彩られた贈り物のような空間になりました。

12ヶ月をテーマにした女の子のシリーズ。
色も表情もさまざまで、
「この中からなら、私に似てるのは誰だろう?」
「生まれ月のがお気に入り?」
「大好きな色のブーケみたい」
とうきうきしてしまいます。


透明水彩で色を組み合わせた紙を切り出して組み合わせたコラージュ。
ひとつひとつは、花びらのような、葉っぱのような、雪や枯れ葉のひとひらのような。
ひらひらと舞い落ちた部品が、不思議な物語を紡ぎます。
一枚の絵から、絵本の物語が流れてくる。

「下書きはせずに、思い浮かんだものをどんどん縫って、切り出して貼って描いてます」
密田さんの中に詰まっているたくさんのきれいな色が、キャンバスに音楽とともにあふれ出します。




花の女の子のモチーフで作られた、縦長のギフトバッグ。
これにクッキーの詰め合わせとメッセージカードをセットにした贈り物。
「千歳飴みたい!」と思わずこぼれました。
ちょこんととめたテープをつまんで、見せびらかしながら歩きたい。
同じ柄のラッピングペーパーもあります。
(榑林加奈子)