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SIRUP(荒井有紀)×charm(羽多埜理恵)展
【いろあわせ】
2014/9/5-9/16




お馴染みのホーローのアクセサリーのSIRUP。
Kalokalohouseでは今回で7回目の展覧会。過去数回はSIRUPに似合いそうな織の作家さんとの組み合わせでした。今回は染織りのcharmさんとのコラボレーション展示。charmの新作の織模様に合わせて菱形の什器や作品が出てきました。そんな荒井さんの仕事振りには毎回感嘆してしまいます。



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光沢を活かすように柔らかく織り上げられたオリジナルデザインの生地は軽やかな洗えるバッグに。
小さな金属の板にガラス質を何層も焼き付けた琺瑯は響き合う銀や糸とアクセサリーに。ふたつのブランドのいろあわせをご覧下さい。(荒井有紀)

色とカタチの研究に余念のない荒井さんの作品はグラフィック的。
比べて羽多埜(はたの)さんのお仕事は染めというより、織というより、まずデザイナーなのだな、と思います。そのカタチが成り立つ経緯がとても面白い。下の3点の画像をご覧下さい。
お座布団と見まがう二次元の平面の中央を握ると、それがハンドルとなって周囲が下がる、下がった部分が膨らむと内容を入れる器=バッグとして成立するもの。他に数点あるバッグも同様に、平面から「人が持つことで」立体へと変わる形です。
charmは今回の展示で見せてくれたオリジナルの他にフランス製の生地なども使っています。生地へのこだわりもまた材料に触発されるデザイナーならでは、のようです。

2014/09/07(kimura midori)



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