gunung+sewing nerd ハルノバックマツリ 
2014.4.11(金)-4/22(火)


ぐのん、と読みます。
はじめて自転車のチューブにミシンを掛けたのが、ちょうど十年前。
この十年間、沢山のチューブやタイヤをつかって色々なものを縫ってきました。
カーペットやテント生地などの、建築端材も縫うようになりました。
節目の春、バッグをたくさんつくりましたので是非ご覧下さい。


■gunung-life


gunun(ぐのん)山本さんは、自転車のチューブやタイヤを使ってバッグ、ポシェット、カメラストラップ、などを作っています。
というといかにも廃品利用の地味なものを想像しそうですが、なんともポップでお洒落なのです。
カラフルなテープでゴムチューブの両端をカバーしたり、外側はハードなのに内側はふわんと愛らしい花柄の布を使っていたり。


チューブのぷわぷわとした空気感をそのまま活かしたショルダーストラップや、ゴムなのに革に見えるハンドバッグ、などなど。
きちんと使えて、ちょっと自慢できる作品の数々です。

ロードバイク用の細いチューブを使ったホルダー。これは、リップクリームホルダーなのです。
ちょうど市販のよく見かけるリップクリームがきゅっと差し込めるサイズで、バッグやリュックのストラップにぶらさげておきます。
さっと塗れて便利、そしてつい、人に話したくなります。

「Sewingnerd(ソーイングナード)」ブランドの方は、カーペット地やテント地などのおもしろい素材を使ったカラフルな品揃えです。
そういえば、この分厚いフエルトは、会議室の床で見たような。鮮やかな緑は、なんと人工芝のポシェットです。
これを切って縫おうと思ったのが、すごい!

ついつい触りたくなるのも山本さんの作品の魅力かも。あっ、意外に硬い!とか、丈夫そうなのに軽いんだ…とか。何を入れよう?どう使おう?と、シチュエーションをわくわくと考えてしまいました。

実用本位、そっけない…と思い込みがちな自転車用のゴム素材や業務用の丈夫な素材と革や麻布などを組み合わせて、親しみのわく、連れて歩きたい相棒に仕上げてある山本さんの作品。
ふたをあけて、肩にかけて、「なるほど、ほほう」を見つけてみてください。
(榑林加奈子)




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